キャピラリーチューブとの接続部(ろう付部)を一体にすることにより、コストダウンの実現と品質、信頼性を高めています。ICチューブは”Integrated Capillary Tube”の略称です。原管部の長さも自由に変えられ、端末加工(ストッパー、拡管など)についてもお客様のニーズにお応えします。
※製作可能サイズについてはご遠慮なくお問い合わせください