企業情報

沿革

  • 2004年
  • 4月
    (株)神戸製鋼所と三菱マテリアル(株)の国内および東南アジア地区における銅管事業を統合。.
    (株)コベルコ マテリアル銅管設立。
  • 2005年
  • 10月
    北本工場の操業を停止。国内生産は秦野工場へ集約。
  • 2006年
  • 1月
    三宝伸銅から銅管事業を継承。電子管・整流子等の分野へ進出。
  • 2006年
  • 6月
    北本工場閉鎖。
  • 2021年
  • 12月
    古河電気工業(株)が行っていた銅管事業の一部を譲り受け、
    当社秦野工場への譲渡設備移管完了。
  • 2022年
  • 4月
    当社発行済み株式すべてを(株)丸の内キャピタル管理下の特別目的会社が取得。
    社名を (株) KMCTに変更。
    7月
    門司メタルプロダクツ(株)、Sambo Shindoタイランド社[*]を子会社化。
    [*]その後 Sambo Pipingタイランドへ社名変更。
  • 2023年
  • 1月
    門司メタルプロダクツ(株)を吸収合併、当社「門司メタルプロダクツ事業部」発足。
    12月
    KMCTマレーシアを閉鎖。一部生産をKMCTタイへ移管。

神戸製鋼所、三菱マテリアル銅管事業 統合前の沿革

統合前の沿革図