生産・供給

4拠点生産体制

グローバルな銅管・加工品メーカーを目指し、日本、タイの4拠点の連携をさらに強めます。

Sambo Pipingタイランド 門司メタルプロダクツ事業部 KMCTタイランド 秦野工場

秦野工場

国内市場への銅管供給をメインに生産しています。また、KMCTグループのマザー工場として、技術開発や人材育成の中心的役割も担っています。

詳細はこちら

門司工場(門司メタルプロダクツ事業部)

熱交換器用銅合金管、鋼鋳造用チューブモールド、複合線材、溝付二重管式熱交換器など、特徴のある製品を生産しています。

詳細はこちら

KMCTタイランド

汎用品に強い量産型工場として、アジア、オセアニア、中近東、ヨーロッパなどへの輸出を担うグローバル供給基地です。日本の生産ピーク時には、秦野工場をサポートするため日本市場にも輸出しています。

詳細はこちら

Sambo Piping タイランド

空調に組み込まれる銅管加工品、パーツ類を生産しています。

詳細はこちら